相続税申告のサポート

税理士が一番活躍してくれるのが、相続税申告のサポートです。相続税申告は大変手間のかかる作業であるため、税理士に任せるのが一番でしょう。しかし、相続税申告はどんな税理士でもできるというわけではないので、相続税を扱える弁護士に依頼することをおすすめします。

まずはじめに税理士と相続内容を確認していきましょう。遺言書はあるか、相続人は誰に当たるのか、相続財産はどれくらいあるのか、債務はどれくらいあるのかなどを見てもらい、具体的に相続するものと相続人を明らかにします

このときに相続財産と呼ばれるものはなにも現金だけでなく、不動産や物品の場合もあることでしょう。その際はそれぞれの評価額を出してもらう必要があります。相続額がわかればそこから相続税を計算してもらいましょう。

あとはこれらを申告書に記入しますが、これは専門的な知識がいるので、自分で書かずに弁護士に依頼するのがおすすめです。あとは書類を提出し、相続税を支払えば終了です。かかる期間は相続する金額や内容にもよりますが、税理士に依頼することで最短1か月ほどで終わることも。自分でやれば何か月もかかることでも、専門家に任せることですぐに終わらせることができるので、時間も省けます。

推奨サイト・・・相続税申告サポート|ソレイユ相続相談室

税務調査の立ち合い

税理士に依頼して安心できるのは、申告書や手続きのサポートだけではありません。万が一税務調査が入った場合でも、立ち会って助けてもらうことができます。

税務調査とは、相続税申告の書類に不備がある、疑問点があると感じられた場合に、被相続人の自宅を調査すること。税務職員が2名ほどやってきて、不動産や物品を調べることになります。また、そのときに被相続人のことを聞かれたり、相続内容を確認されたりとさまざまな質問をされることにもなるので、間違っていなくても不安に感じてしまう人もいるはずです。こうした税務職員の調査にも、税理士が対応してくれるのです。

そもそもこの税務調査は、あくまで不備がないかどうかを確認することが目的。つまり調査をされるのはたいてい税理士などに頼まずに自らで申告を行った場合など、書類が不安視されるときだけです。相続税申告を税理士に頼んで作成し、税理士の捺印をもらっていればほとんど起こらないことですが、万が一起こった場合は税理士に相談すれば問題ありません。

このように相続税の申告や税務調査の立ち合いなど、税理士は相続の細かな手続きにきちんと対応してくれることで知られています。特に相続税申告は、無料相談を受けつけているところもあるので、気軽に相談してみるとよいでしょう。

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